SPCFES14 2016年10月1日
ダンス、舞踏、マイム、演劇、身体系のパフォーマンスなど、
舞台上のリアルな身体表現を見せてくれる作品を集めたフェスティバルです。
身体表現の中でも、多様なジャンルを一日の間でみれるイベント!
両日とも 開演時間 16:00 (開場時間 15:40)
場所 新井薬師 スペシャルカラーズ
トビハ(ダンス)
複数の舞踊ジャンルを経験後、東京及びウブドでバリ舞踊を学ぶ。舞踊手として各種公演に参加。後に舞踏を学ぶ。古関すまこ、冨士山アネット、大橋可也らの作品に出演。現在はバリ舞踊を基に舞踏や能楽、他の民族舞踊を組み合せ、独自の表現を探る。
紙田昇(ダンス)
舞踏的な精神を重視しつつ、動きそのものはリズムを刻むダンサブルなものから絵画的な情景をイメージさせるものまで、自由奔放なスタイルで表現します。90年よりダンス・舞踏に傾倒。国内の他、フランス、韓国、イタリア、ポーランド、カナダ等で公演。
omi(Pantomime)
タップを佐藤昇、みすみゆきこ、HIDEBOHに師事。パントマイムを細川紘未、コーポラルマイムを藍木二朗に師事。
藍木二朗(マイム)
マイム、ダンスのはざまを自由に行き来し、時に融合しながら、自身の身体表現を追求する。身体をまとった幽霊。
秦真紀子(ダンス)
20才の頃モダンダンスの牧野京子に出会い踊りの道へ。1998年初めてのソロ作品「蛍火」が舞踊作家協会新人奨励賞を受賞、その後ソロを中心に活動。 ふわふわ、うにょうにょ、ぐにゅぐにゅ…やわらかい身体と独自の言葉で擬音語ダンスを展開、多くの作品やコラボに刺激を受けながら自分の踊りを模索中。
成田護(ダンスパフォーマンス)
1987 音楽、美術、パフォーマンス開始 1997 様々な楽器を使用して音楽とダンスが融合したSOUNDANCEを創出 2006 無意識の元型や分身、精霊などが登場する仮面ダンス開始 舞台音楽は全て自作のオリジナル音楽 ダンサーへの音楽提供多数
フライヤー表面 ( PDF , PNG) /フライヤー裏面 ( PDF , PNG)